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信号源(電源)の配置と設定
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過渡応答
周波数解析、DC解析
ステップ解析
バラツキの解析
周波数解析はX軸を周波数とした波形となります
まずR、Cと電源を配線します
電源の「AC Amplitude」を「1」に設定します
「Simulate」「Edit simulation Cmd」
「Octave」を「Dacde」へ変更する
「Run」でシュミレーションを開始
縦方向の幅がせまく見にくい場合は
並べて配置へ変更します
「Window」「Tile Verticaly」で並べて配置へ
「Log・・・」のチェックボックスのチェックを外すと
軸の設定を変更できます・
横軸がリニアに戻りました
DC解析はX軸を指定した電源電圧を可変させた場合の特性です
まずR、Cと電源を配線します
抵抗「R2」を追加します
「Simukate」「Edit Simulation Cnd」でフォームを開きます
「V1」を指定したDC解析を行います
「V1」をDC「0V」から「10V」に変化させた場合の解析をします
プローブで電源とR1の間の配線と
R1とR2の間と配線をそれぞれクリックして
電源電圧とR1端子間電圧を表示させます。
今回はDC電源ですのでコンデンサは動作に影響しないため
「R1」と「R2」を直列に接続した回路と同じ解析結果となります。
「R1」と「R2」の値が同じのため
「R2」の電圧は常に電源電圧の1/2となります。
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