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回路図作成全般(部品選択と配置、配線、変更)
新規〜部品選択  抵抗値の変更  配線  Net
ページ間の接続  部品やNetの配置場所を探す
部品表の作成
本格的に回路を設計するようになると
必然的に部品点数が多くなります。
やがて回路図や基板図上の
どこに部品を配置したか探すのが
困難となることがあります。


部品や配線名を指定して
ハイライトさせる機能が
「Interaction Bar」にあります。
「F9」キーで「Interaction Bar」を表示させます。
(右端に表示されます)


「Interaction Bar」の下部MENUで
「Goto」タブを選択すると
部品の場所や配線を確認することができます。
@下部で「Menu」で
「Goto」タブを選択
A部品の位置を探す場合は
上部の「Menu」で
「Component」を指定


B品番を指定
例えば「CN1」を指定すると
回路図上で「CN1」がハイライトされます。


この機能は基板図でも使用できます。


回路図と基板図の双方開いた状態で
切り替えながら「Goto」を使用すれば
回路図上の部品配置と
基板図上の配置を比較することができます。



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