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回路図⇒基板図  各種設定  部品の配置  配線  レイヤ表示
文字シルク追加  取付穴  ベタパターン  DRCチェック
設計変更の反映  Back Annotation  いきなり基板設計
部品表の作成
文字シルクの追加
ヘッダーやICの各ピンの機能の名称
(GND、+5V、TX、RX等)
や基板タイトル、Ver情報などは
文字シルク追加で行います
文字シルク追加は「Add Text」で行います。


「R」keyで向きを決めます。


ダブルクリックするとフォントやサイズの変更がでます。
CAD入力では任意に設定できますが、製造上の限界があるため
依頼する業者の製造仕様書などの指定範囲に設定する必要があります。
Text Styles Normalのデフォルト値「0.0254mm」では細すぎたため
0.127mmに変更しています。


※「Design Technology」の値を設定すると
毎回設定し直す手間が省けます。



最後に適切な場所に配置します。


他のピンにも同様にシルクを追加します。
「Ctrl+V」でコピーして
修正すると効率的に追加できます。




※日本語はフォントにより文字化けするので
フォントの選択で調整します。









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