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取付穴
配線が完了したら
取り付け穴を配置します。

再度基板を50mm×50mmで再設計しました。
今回もGNDはC面側ですが、電源ラインはS面側に通しています。
後でベタパターンを設定することを考慮しています


「Add Pad」を選択


左上端の適当な位置に1つ配置します。
「ESC」で記入モードを抜けます。


配置した穴を選択して右クリック「Properties」を選択


穴のサイズを設定します。


「適用」で変更内容が反映されます。




穴の中心を線で結ぶと正方形となるように4個穴を空けます。


1つ目の穴のサイズを設定すると同じサイズの穴を開けていくことができます。


「Measure Gap」で配置した穴と穴の距離を確認します。


2つのオブジェクトを選択するとその間の距離が表示されます。








右下の穴の位置がずれていることが分かります
(穴と穴の距離は1.27mmの倍数になます。)


中心間距離がすべて同じ(今回は41.91mm)になればOK











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